環境事業

電解水設置事例:電解水で食品工場の生産性向上

中山食品工業様は、北海道産の最高級昆布だけを使用し、こだわりの昆布加工品を製造するメーカー。

全国でも最高の品質を誇る道産の昆布を収穫時期にもこだわって仕入れ、独自の製法で加工した製品は、まさに北海道を代表する逸品。看板商品である「磯の木昆布」「とろろ巻昆布」は、札幌商工会議所の認定する「北のブランド」に5年以上認定され続けた「金賞」受賞作です。

原料や製法にも妥協を許さない中山食品工業様が、工場の生産性向上のパートナーに選んだのが、電解水衛生環境システム「守る水」ESS-ZEROⅢでした。

 

 

大量の電解水を使う食品工場

昆布の加工・製造現場では毎日大量の電解水を使用します。調理場や調理器具の洗浄・除菌など、1日1トン、多い日には2トンもの量を使用。

ESS-ZEROⅢは毎分最大5リットルの電解水を生成しますが、生成しながら使うのでは水量が追いつかないため、その日に使用する電解水を朝から生成して貯めておくタンクを今回一緒に納入いたしました。

大人が2人入れるほどの巨大なタンク。このタンクに生成した電解水を貯めて、ポンプでくみ上げて使用しています。また、タンクから電解水を工場内に送水するためのチューブも一緒にご用意いたしました。

 

 

 

作業工程に合わせたオーダーメイド納品

ESS-ZEROⅢのような大型生成器の場合は、ただ装置だけを納品するのではなく、現場の作業工程に合わせて、どのように使えば生産効率がより上がるのかを一緒に検討させていただきます。

今回の中山食品工業様の案件は、最初にお話をいただいてから設置まで約半年。特に直近の1~2か月は、スタッフの方々の作業内容や動線、生産工程を一つ一つヒアリングし、中山食品工業様の求める電解水の生成量を効果的に生み出す仕組みを一緒になって作り上げてまいりました。

 

 

ESS-ZEROⅢは電源と水のある場所であればどこでもすぐに電解水を生成することのできる優れた生成器ですが、導入する業種や現場のオペレーションによって活用する方法が異なります。

どのように使用するのがより効果的なのか、そのために他にどのような備品や装置が必要なのかを総合的に検討し、工場の生産性向上のためのご提案をいたします。

 

-環境事業

© 2021 丸金浅野商事株式会社